駄文の杜

ネタ元に対して畏れ多い落書きになったため改題
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無題(改題)

※ この物語はフィクションです。現実の事象、引用元の作品には一切関係ありません。

担当課 「規則改正、月末までに間に合いません!」
碇指令 「やむを得ん。改正事務は現時刻を以て破棄。」
葛城3佐「番号記載欄が設けられません!これでは添付書類が省略できるという法制定の目的がっ」
碇指令 「…」
冬月  「碇、いいんだな?老人たちが黙っていないぞ」
碇指令 「冬月。そもそも市内の申請者は、個人情報保護条例の本人同意条項を使えばクリアできるのだ。この法によって添付不要となる事案は市外からの転入者のみ。一体、年に何件あると思うんだ?」
赤木博士  「この制度によって初めて書類省略になる割合、0.0000…、オーナインシステムとはよく言ったものだわ」

葛城3佐 (嘘…欺瞞なのね。申請者の利便が法の目的ではないの??じゃぁ、この制度の本当の目的は何?)



色白  「キボウ…?あれがリリンの言う希望ですか?しかし、記載しないことに罰則は儲けられませんでしたね?」
モノリス03 「個人番号の記載は、法律又は委任を受けた命令により課された義務だ。これを記載しない申請書は、記載事項不備だよ」
モノリス-税Q1-18 「記載しないことによって、申請を受理しないことはないが、提供を求めた経過等を記録、保存するなどし、単なる義務違反でないことを明確にするよう見解を示しておる。」
https://www.nta.go.jp/mynumberinfo/FAQ/gensen_qa.htm
モノリス02 「いいかね?社会問題になった『消えた年金』は、全国民の共通コードがあれば防げたものなのだよ?」
モノリス03 「すなわち、あの問題に対し用意した回答が、今回の制度なのだ」
モノリス05 「左様。我々人類の未来のために」

色白 「そうか、そういうことか、リリン…。番号の記載を拒否した者は、失敗の反省を踏まえた善後策に乗らなかった者なのだから、将来、もう一度年金が消えても、もはや何の文句も言えない…。つまり、これが事実上の番号記載の担保、そういうことですか?」



ア○カ 「負けてられないのよ、アンタたちなんかにぃぃぃぃ」
ア○カ 「自己情報のコントロール権が認められなかったってぇぇぇぇ」
ア○カ 「こちとら、12000枚の特殊装甲と、日弁連のマイナンバー法の施行に関する会長声明があるんだからぁぁぁ」
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2015/150909.html
ア○カ 「ま、まさか、全ての金融資産に対する個人番号の紐付けに係る統一規格、JISQ:xxxxxシリーズ…完成していたの??」



モノリス
 「時は来た。いささか桁は足りぬが仕方あるまい。」
 「悠久の時を示す 12桁の番号をもって」
 「まずはマイポータルを」
キール  「真の姿に」



オペレータ 「み、みんなの個人資産が…」
オペレータ 「個人資産が次々と紐づけられていきます」
メガネ 「そんな生易しいものじゃないぞっ!貯蓄税と死亡消費税だ!!」
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160202/Postseven_381723.html?_p=2

冬月 「まだだ。まだ税の問題に過ぎん。租税法律主義を最大にすれば耐えられる。」
碇指令 「…」
碇指令 「冬月先生。あとは頼みます」
冬月 「わかっている。ユイ君によろしくな」



次回予告

遂に施行されてしまった法律。次々と名寄せされ、紐づけられる個人資産

夢を失い消費が控えられた1700兆円の個人資産に 貯蓄税と死亡消費税が静か舞い降りる。
暴かれる欺瞞をあざ笑うかのように。

果たして我々は、墾田永年私財法以来の理念を棄て、班田収授、公地公民制へ回帰するのか。

次回 「Air/個人番号を、君に」
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