駄文の杜

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ポツダム宣言

興が乗ってきたので、もう1つ。


秘書室長 「悪い。ポツダム宣言について調べてくれ。


どうも国政で何かあったようだ。
http://www.asahi.com/articles/ASH5N4D6VH5NUTFK007.html

この反応、ネットを見ると「悲報、愕然」みたいな記事も散見される。この論調、どうもこれを読むのは現代人の基礎知識らしいので大変に恥ずかしいのだが、オイラは読んだことない。

此度の御下命、6月議会の一般質問で、集団的自衛権とか聞かれるかも知れないという趣旨と拝察した次第。
http://www.ndl.go.jp/constitution/etc/j06.html
(外務省仮訳)


ここ数年、こういう指令が多く、ワード2枚でまとめろとか言われる。

例えば、「集団的自衛権の問題点を調べてくれ」と言われ、高野雄一先生の『集団安保と自衛権』(東信堂)を読んだりした。

要約/一部「」は引用
集団的自衛権の沿革については、チャペルテペック協定の地域的防衛権の発動について、ソ・中・英・仏が拒否権を行使したことに対して、アメリカが反発したことにより国連憲章に追加された「まさに拒否権の落とし子」(27頁)


こういう表現好き。

「…の忌み子ともいうべき~」とか、「~という時代に狂い咲いた仇花ともいえる制度」みたいな、著者がノリノリで書いている部分がたまらなく好き。

しかし、オイラの仕事は政治的見解を考えるのではなく、単に資料をまとめることだと我に返る。
あぶないあぶない(←かつての舌禍事件の経験が活きてる)。

難しいことは、オイラごときには理解できないが、検討の対象になるのは、多分、
・今後の秩序に対する脅威の内容は、冷戦的な意味での国家間紛争ではなく、「テロとの戦い」みたいな感じ
・このあたりが、集団的自衛権発動の要件になるかどうかは、ニカラグア事件がリーディングケース
くらいかなぁ…。
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