駄文の杜

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夫婦別姓と再婚禁止

引用
 民法が定める「夫婦の別姓は認めない」とする規定と、「女性は離婚後6カ月間は再婚できない」という規定が憲法に違反するかが争われたそれぞれの訴訟について、最高裁は18日、15人の裁判官全員による大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)で審理することを決めた。
http://www.asahi.com/articles/ASH2L5GV8H2LUTIL02J.html


大法廷かいっ。判例変更っぽいのか…。

#1 夫婦別姓
これについては政治的な議論っぽい感じがして、オイラがどうこうと考えることはできないのだが…。

問題は、これを認める民法改正がされれば、
「戸籍簿が想像つかない」とか、「当然、既に婚姻している夫婦も希望すれば申し出OK」的な経過措置がつくだろうから、事務をどうしよう」とか、そんな感じか…。

#2 再婚禁止
これは、昔から議論がありましたねぇ。オイラ学生時代の時には既にあった。

現代の医学においては受精卵の着床から懐胎に気付くまで100日あれば十分であり、ここから6ヶ月という期間の合理性が問題となり、平成8年の法制審議会「民法の一部を改正する法律案要綱」では、6ヶ月を100日に短縮すべきことを提案していたし(要綱第1の2)。

仮に再婚禁止期間の定めがなければ、離婚した直後に再婚して懐胎したらどっちの子か判らない。
で、離婚直前に性行為があったとして、「6ヶ月あれば妊娠に気付くでしょ」という趣旨だろう。

ワイドショーで浮気のニュースとか聞くと、たしかにこの規定の意味は薄そうだ。婚姻と性交渉は必ずしもリンクする時代ではない。このような結婚観の変化を踏まえて、再婚禁止規定を改めるのは当然かも知れない。

が、そうすると、「父は誰か」という議論は量的に増えそうだし、DNAとか何とか、科学的な鑑定証明というツールがメジャーになって、利用しやすくなりそうだ。

科学的な真実を白日の下に明らかにしようという方向性で制度を作っていくのは、1つの大事な柱だと思う。
他方、親子関係については、法律上の推定とか不可争力のような法的安定性を確保しておかないと、相続に直結しているので、蒸し返しが多くなる可能性もあるだろう。

というか、「知らなければ幸せな家庭だったのに、知ってしまったが為に不幸になる」といった、しなくてもいい苦労をする方が増えるような気がする…。『華麗なる一族』みたいな。
少なくとも、オイラは、今更余計なことは知りたくない。
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